DeNAの中継ぎ陣をけん引してきた石田健大投手が、開幕2戦目の6月10日広島戦以来22戦ぶりに自責点を喫した。
同点の8回に登板。連打と四球で1死満塁のピンチを招くと、遠藤に決勝犠飛、大島に適時打を許し2失点。今季初黒星となった左腕にラミレス監督は「エスコバーの選択もあったが、連投しているので石田にいってもらった。今までよく頑張ってくれている」とかばった。
<中日3-1DeNA>◇21日◇ナゴヤドーム
DeNAの中継ぎ陣をけん引してきた石田健大投手が、開幕2戦目の6月10日広島戦以来22戦ぶりに自責点を喫した。
同点の8回に登板。連打と四球で1死満塁のピンチを招くと、遠藤に決勝犠飛、大島に適時打を許し2失点。今季初黒星となった左腕にラミレス監督は「エスコバーの選択もあったが、連投しているので石田にいってもらった。今までよく頑張ってくれている」とかばった。
「世の中の40歳に元気を」今夏引退のトヨタ自動車・佐竹功年が登板 インスタフォロワー1万人
【ソフトバンク】仲田慶介プロ初ヒット「素直にうれしかった」休日にはバッティングセンター通い
【西武】渡辺勇太朗がイースタンで初完封「打ち損じを誘うような良いボールを投げられた」
【日本ハム】「ハグの仕方、彼女」かわいい田宮裕涼の「甲子園優勝みたいな」の駆け寄りが話題に
【楽天】今江敏晃監督が先発枠を5人に減らす可能性を示唆「考えてます」試合前の取材で明かす