ヤクルトは、4番村上宗隆内野手の適時打で先制した。
4回、先頭の青木が四球を選んだ。山田哲の初球に盗塁をしかけ、今季初めての成功。さらに山田哲の右飛でタッチアップした。
1死三塁となり、村上はカウント1-1から巨人メルセデスの118キロ変化球をとらえ、前進守備の間を抜ける適時右前打を放ち、1点先制した。
9月9日広島戦以来、4試合ぶりの打点をマーク。「とにかくランナーを返すことだけを考えて打席に入りました。先制できてよかったです」とコメントした。
<巨人-ヤクルト>◇13日◇東京ドーム
ヤクルトは、4番村上宗隆内野手の適時打で先制した。
4回、先頭の青木が四球を選んだ。山田哲の初球に盗塁をしかけ、今季初めての成功。さらに山田哲の右飛でタッチアップした。
1死三塁となり、村上はカウント1-1から巨人メルセデスの118キロ変化球をとらえ、前進守備の間を抜ける適時右前打を放ち、1点先制した。
9月9日広島戦以来、4試合ぶりの打点をマーク。「とにかくランナーを返すことだけを考えて打席に入りました。先制できてよかったです」とコメントした。
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