2軍オリックス戦に先発した阪神斎藤友貴哉投手が6回2安打無失点と好投した。
直球の最速は149キロで、フォークとカーブがさえた。「0で抑えられたことはよかった」と話しつつ「強いて言うなら、6回(先頭)のフォアボールはもったいなかった」と反省も忘れなかった。平田2軍監督も「上(1軍)にいくと、そこから崩れるというパターンがある。その辺は課題」と話した。
<ウエスタン・リーグ:オリックス0-4阪神>◇20日◇オセアンBS
2軍オリックス戦に先発した阪神斎藤友貴哉投手が6回2安打無失点と好投した。
直球の最速は149キロで、フォークとカーブがさえた。「0で抑えられたことはよかった」と話しつつ「強いて言うなら、6回(先頭)のフォアボールはもったいなかった」と反省も忘れなかった。平田2軍監督も「上(1軍)にいくと、そこから崩れるというパターンがある。その辺は課題」と話した。
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