中日根尾昂内野手(20)が3日、ナゴヤ球場で契約交渉を行い、200万円ダウンの年俸1100万円でサイン。2年目の今季は外野にも挑戦したが「もちろん内野にこだわっていきたい。ショートです」と遊撃レギュラー獲りへ強い意欲を見せた。
出場機会を増やす目的で外野手にも挑戦。プロ初安打を含む2安打をマークしたが、1軍出場は9試合にとどまった。「ナゴヤドームでまだ打ってないので早く打ちたい」と本拠地初安打に意欲を見せる一方で「1段1段、しっかり上っていきたい」と遊撃へのこだわりを隠さなかった。
京田との競争に勝つためには打撃力向上が絶対条件。年明けの自主トレは2年連続最多安打の大島のもとで「聞いて盗んで、見て盗んで。どんどん吸収したい」。2月のキャンプでは臨時打撃コーチを務める立浪和義氏に「正直、見ていただきたいと思っています」と弟子入り志願した。(金額は推定)



