阪神糸井嘉男外野手(39)が9日、兵庫・西宮市内の球団事務所で契約交渉に臨み、減額制限(1億円超は40%)オーバーとなる54%減の年俸1億8500万円プラス出来高払いの単年契約でサインした。(金額は推定)

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谷本球団副社長兼本部長はベテランの巻き返しに期待した。減俸となった3人の交渉に同席。「みんな、すごく厳しい査定だったが、そういう世界なので納得してサインをしてくれたと思う。それぞれが来年取り戻すとおっしゃってくれているので、そこに期待したい」。

糸井については「後半は割と膝の調子も戻って、良かったと思う。そこは残ってもらった大きな1つのポイント。オフにしっかりケアをして、来年スタートしてくれということは伝えました」と、話した。