今秋のプロ志望届提出者(NPBドラフト対象者)は、高校生215人、大学生158人と、ともに史上最多を数えた。多くの若者がプロを目指した一方で、プロに注目されながら、あえて志望届を出さなかった選手もいる。彼らの決断を紹介する。

連載トップへ