阪神が、自由契約となっていた守護神ロベルト・スアレス投手(29)の残留に向け、交渉進展していることが14日、分かった。

谷本修球団副社長兼本部長(56)が報道陣に対応。「日々、連絡は取りあっています。彼が帰国する前に矢野監督の方から『来シーズンは優勝しよう』という話は伝えてもらっていまして。かなり監督の言葉に対して、前向きな反応をしてくれているので、慎重に進めているところです」と語った。

スアレスは今季から阪神加入し、7月以降ストッパーに定着。25セーブを挙げて最多セーブに輝くなどチームに大きく貢献。だが、米大リーグ複数球団が獲得調査を進め、阪神の保留者名簿から外れて自由契約となっていた。

阪神は守護神の流出阻止へ、複数年契約を提示したとみられ、年俸も大幅アップを示したのは確実。米国で残留合意報道が出ていた。