ソフトバンク杉山一樹投手(23)が15日、福岡市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季年俸1200万円から100万円ダウンの1100万円でサインした。
2年目の今季は自己最多の11試合に登板し、防御率2・16。巨人との日本シリーズにも登板した。設定されていた約1時間の時間をたっぷり使って話し合った杉山は「いろいろ確認したいところや、自分の考えを話しました。細かいところまで話して、時間いっぱい使わせてもらった」と話した。
オフは個人トレーナーと契約し、動作解析などで徹底的に投球フォームを見直す予定。「とことん自分と向き合いたい。今までは技術がない中で、体でボールを投げていた」。最速157キロの未完の大器が、さらなるレベルアップを誓った。(金額は推定)



