広島の大盛穂外野手(24)が15日、母校・静岡産大を訪問し、三枝幸文理事長、鷲崎早雄学長へ今年の活動報告を行った。
今季は1軍デビューを飾り、73試合出場。打率2割5分9厘、2本塁打、16打点の成績を残した。レベルの高い投手と対戦し、思うように結果を残せず「精神的に苦しいシーズンでした」。148打席で50三振と、追い込まれてからの打撃に課題が残ったため「このオフは、厳しいところをファウルにする技術などを磨きたい」と話した。
育成選手からはい上がった経験から、広島に育成1位で入団する磐田東高・二俣翔一捕手(18)へ「キャンプが勝負。そこで首脳陣に良い印象を与えられるように頑張ってほしい」と助言を送った。自身についても「1番打者に定着できるように打率3割、出塁率4割、30盗塁を目指していきたい」と力を込めた。【河合萌彦】



