ヤクルトが、国内フリーエージェント(FA)権を行使した小川泰弘投手(30)と15日、都内で残留交渉を行った。約20分間、代理人とともに小川本人が出席した。

球団は提示している4年総額7・5億円規模の条件のうち、出来高部分を詳細に明示。加えて10日以内の結論を求めた。同席した球団幹部は「クリスマス無事に過ごしたいなとは伝えた。期限じゃないけど、編成としても動かないといけないから。もし抜けるなら。もちろん抜けないことを前提に話しているが、なるべく早く返事はほしいと」。あらためて条件を確認した小川は「持ち帰ります」と応じたといい、次回交渉日は未定。