西武栗山巧外野手(37)が、自身9年ぶり4度目となるベストナインに選出された。過去3度はいずれも外野手としてで、指名打者での選出は初めて。今季は打率2割7分2厘でチームトップ。シーズン終盤は4番として打線を支えた。

通算1926安打で、プロ20年目となる来季、球団史上生え抜き初の2000安打がかかる栗山は「ベストナインに選んでいただいたと聞いて、何とも言えない喜び、うれしさに満ちあふれています。今シーズン印象に残っているのは、開幕カードです。開幕戦はヒットが出ませんでしたが、2戦、3戦目と猛打賞を記録できました。あの1つのカードが今シーズンの基盤となったと思います。シーズンを戦っていく上での僕の支えになったカードでした」と振り返った。