楽天が新外国人として前レッドソックスのルスネイ・カスティーヨ外野手(33)の獲得調査を進めていることが17日、分かった。
キューバ出身のカスティーヨは右投げ右打ちの外野手。キューバ・リーグ時代には二塁も守った。12年11月にキューバ代表として「侍ジャパンマッチ2012」で日本代表と対戦した。
13年12月に亡命。同年にレッドソックスと7年総額7250万ドル(約76億1000万円)の大型契約を結んだ。同年にメジャーデビュー。3年間で99試合に出場し打率2割6分2厘、7本塁打、35打点、7盗塁を記録した。
だが、40人のロースター内の選手年俸総額が上限額を上回った際に支払う「ぜいたく税」を回避するため、球団側は高額年俸のカスティーヨのメジャー昇格を見送った。16年を最後にメジャーでの出場はゼロ。マイナーでは3A通算467試合で打率2割9分3厘、42本塁打、217打点を記録した。今年10月にFAとなり、11月からメキシコでのウインターリーグに参加している。



