阪神ジョー・ガンケル投手(28)が「何でも屋」の心意気を見せた。帰国している米国から、球団を通じて近況を報告。来季に向けて「チームの勝利を優先しているから先発、中継ぎ関係なくチームが必要な時に必要なポジションでプレーしたい」と力強く語った。
今季は開幕5戦目のヤクルト戦に先発したが打ち込まれ、翌日に2軍降格。7月下旬の昇格後は中継ぎで制球力を取り戻し、2勝4敗11ホールドの成績を残した。「思っていたより順応するのに時間がかかったけど、今年の経験が21年シーズンを成功へと導いてくれると思っているよ」。
マイナー時代はシーズンオフに教師をしたこともあったが「今年は野球に集中するために、子供たちの先生はやっていないよ」と野球一本。サルサソースを作るなど、料理タイムでオンとオフを切り替えながらトレーニングを続けている。



