楽天ドラフト5位の入江大樹内野手(18=仙台育英)が14日、東京都内の病院で、左反復性肩関節脱臼による修復術を受けた。競技復帰まで6カ月を要する見込み。
昨年9月中旬から痛みを感じており、検査を重ねた結果、手術した方が早く実戦復帰できると判断した。
楽天ドラフト5位の入江大樹内野手(18=仙台育英)が14日、東京都内の病院で、左反復性肩関節脱臼による修復術を受けた。競技復帰まで6カ月を要する見込み。
昨年9月中旬から痛みを感じており、検査を重ねた結果、手術した方が早く実戦復帰できると判断した。
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