ヤクルトの奥川恭伸投手(19)が2日、キャンプで初めてブルペン入りした。西田明央捕手(28)に座ってもらい、セットポジションから31球を投げ込んだ。「最初なのでバランス。そして気持ち良く投げようと思ってブルペンに入りました」。7、8割の力加減で、感覚を確かめた。高津監督ら首脳陣に見守られながらの投球だった。

フォームはまだ改良中。「意識しながらやりたい。とにかく負担の少ないフォームを目指していきたい」と話す。キャンプ期間中は球数や投球間隔を制限しながらの調整となる。「自分のペースで一生懸命頑張りたいと思います」と意気込んだ。