阪神のドラフト2位伊藤将司投手(24=JR東日本)が2日、沖縄・宜野座での1軍キャンプで初めてブルペン入りした。
即戦力左腕として開幕ローテーション入りを争う伊藤将は、同4位の栄枝裕貴捕手(22=立命大)を相手に投げ始め、直球にカーブ、スライダー、カットボールを交え44球を投げた。
無観客キャンプでのファンサービスとして、CS放送のスカイAの中継では、新人投手のみ捕手の後ろからの映像をそれぞれ5球ほどずつ流した。1月30日の合同自主トレで受けた梅野が「(ソフトバンク)和田さんに近いのかなと。やっぱり後ろが隠れて、ピュッと来る」と話していたように、グラブを持った右手を高々と上げ、そこから体に隠れていた左腕が突然現れる独特なフォームから、キレのよい直球を投げ込んだ。



