阪神のドラフト8位石井大智投手(23=四国IL・高知)が2日、沖縄・宜野座の1軍キャンプで初めてブルペン入りした。
自信のある力強い直球にカーブ、チェンジアップ、カットボールを交え80球投げた。クイックモーションも練習した。ブルペンには高知球団の先輩で憧れの存在の藤川球児スペシャルアシスタント(SA=特別補佐、40)の姿もあり、何度もうなずきながら見守った。石井大は1月の新人合同自主トレ中に「(藤川氏と)体重移動、手の出し方、胸郭の使い方とか、わりと使い方が似ている。でもあの柔らかさがまだ出てきていない。どこで力を抜くとか入れるところは、まだ自分で発見できていない」と、藤川氏から体の使い方を学びたいと話していたが、ブルペンでまずはしっかりアピールできたようだ。



