チーム最年長の阪神糸井嘉男外野手(39)が2日、沖縄・宜野座の1軍キャンプでサンズ、マルテの両外国人と一緒にランチ特打を行い42スイングで12本の柵越えを放った。
小雨が降る中、今キャンプ初の屋外フリー打撃に臨み、2連発2度を含む12発。14スイング目には右翼外野芝生席に設置されている「チバリヨー」の看板を越える推定飛距離130メートル弾を放った。柵越えはすべて中堅から右方向だった。
昨年は右膝痛の影響で86試合の出場にとどまり、打率2割6分8厘、2本塁打、28打点と悔しいシーズンだった。12月の契約更改時には「僕もまた試合に全部出られるように、チャレンジしていきたい」と逆襲を誓っており、順調にキャンプをスタートしたようだ。



