10都府県での緊急事態宣言の1カ月延長を受け、巨人原辰徳監督が2日、スポーツの現場の思いを代弁した。

3月7日まで外国人の新規入国停止の措置も継続される見込み。2週間の自主待機期間を考えると3月26日のプロ野球開幕に間に合わない助っ人が出てくることになる。原監督は新型コロナの感染拡大防止の重要性を踏まえて「もちろん厳しいルールは守る」と前置きしたうえで「世の中に迷惑をかけることなく、緩和措置がないかなと思いますね」との私見を述べた。

東京五輪も控えるだけにスポーツ界全体のこととしてとらえる。「野球界だけじゃないですよ。アスリートにとって、2週間何もしないのはどういうことか。室伏さんなんかが一石を投じてくれるとありがたいなというのが私の独り言ですね」と、04年アテネ五輪男子ハンマー投げ金メダリストでもある室伏広治スポーツ庁長官ら政府が検討することを期待。「何か良い方法が見つかってルールが決まるといいなと思います」と、願った。【浜本卓也】

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