脱・節分男の西武高橋光成投手(23)が、福を呼び込む。2月3日が24度目の誕生日の年男。いつもなら節分なのに、今年だけは124年ぶりに1日ずれた高橋は「毎年キャンプの3日目に誕生日を迎える。いつも自分の誕生日は節分というイメージなので、ちょっと寂しいです」。それでも福を呼び込むために、ブルペンでは144球を熱投。「どんどんいい感覚にしたいなという意図で投げた」と体に染み込ませた。
沖縄・宮古島での自主トレでは、同僚の160キロ右腕・平良に“弟子入り”した。平均球速アップを目指しながら過ごした1月。「平良先生は、右足の蹴り込みで前にいく強さがある。それに上半身の可動域もすごい。可動域プラス力強さがあるんでいつも見て学ばせていただいています」と、年下の剛腕から継続して吸収。昨季チーム勝ち頭で開幕投手筆頭候補が、貪欲に成長していく。



