巨人エンジェル・サンチェス投手(31)が開幕前最後の登板で、危なげない投球を見せた。
6回途中3失点だった16日中日戦(バンテリンドーム)から中6日でのマウンド。最速152キロの直球と4種の変化球をストライクゾーンに集め、3回3安打無失点にまとめた。毎回安打を許すも与四死球はなく「全球種、腕を振って投げ込むことができました。マウンドで確認をしたいこともできました」と48球の最終調整を終えた。
開幕2カード目の初戦、30日中日戦(バンテリンドーム)での先発が予定される。オープン戦では3試合に登板。11回1/3を投げ、防御率3・97。1月の来日後は14日間の自主隔離期間があったものの、しっかり間に合わせた。「キャンプから開幕に向けてやって来たので、良い状態でシーズンに入れます」と手応え。ドミニカ共和国出身の助っ人右腕が、2年目のシーズンを迎える。



