ヤクルト山田哲人内野手の1打で先制パンチに成功した。3回2死一、三塁から三上の真ん中に入った136キロカットボールを左中間へ運ぶ2点適時二塁打。

「甘い球はしっかり打ちにいこうという意識で打席に入った。最高の形になってくれた」と振り返った。3戦連続の安打&打点と好調を維持。開幕直後は不振だったキャプテンが、状態を上げてきた。

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