ソフトバンク工藤公康監督(58)が28日、2年ぶり開催の球宴「マイナビオールスターゲーム2021 要項発表記者会見」に出席し、ロッテ打線への脅威を明かした。
今季ここまでの対戦で印象に残っている打撃陣を問われ「やはりホームランというところでは(ロッテ)マーティン選手がですね、昨年とは違って量産している。ロッテさんは得点が多いというところがあるので、ホームランも増えていますけど、打撃陣で言えば中村(奨吾)選手だったりが非常に調子がいい」と答えた。ここ2年負け越している天敵で、今季ここまで4勝3敗1分けと勝ち越しているものの「我々にとっては脅威になっている部分でもありますし、試合をやる中でも強いなという印象はあります」と警戒心を口にした。
また、台頭している投手として同じ左腕という立場からオリックス宮城と楽天早川の名前を挙げた。「今年出てきていいピッチングをしている。まだ対戦はないんですけど、同じ左としてすばらしいと思います。楽天の早川君が勝ち星でトップということですし、何よりストレートがすばらしい。変化球も勝負球として使えている。同じ左として、すばらしいピッチャーが出てきてうれしいなと思っています」と語った。



