西武が今季最多の1イニング6得点の猛攻で、DeNAピープルズをKOした。同点の4回無死一、二塁、栗山が2000安打に残り39本に迫る勝ち越しの適時打をマーク。山川、呉念庭が連続適時打で続き、スパンジェンバーグの4号2ランで6点目を挙げた。交流戦単独3位の308安打目の栗山は「これからももっと数多く積み重ねていけるように頑張ります!」とコメントした。

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