ロッテが今季最多タイの1試合17安打を放ち、ヤクルトに快勝した。
5回までにヤクルト奥川から12安打6得点、全員安打を記録した。ここ4試合は4番を打っていたマーティンが2番に戻り、4番には今季初めて角中が座る新打順が奏功した。井口監督も「レアードまでみんな調子いいので」と、この日は初対決の右腕奥川に対して4番角中で臨んだ。
5番レアードは14号ソロを含む3安打で、打率も2割9分4厘まで上げた。「打席の中でも慌てないで、辛抱強く打てる球を見極めて。そういう余裕もあって、自分のアプローチが良くなっているのかなという気持ちがする」と好調の要因を分析した。昨年手術した腰の状態も問題なし。ポイントゲッターとして、頼もしく君臨している。【金子真仁】



