西武山川穂高内野手(29)が約4カ月ぶりの1試合2発で、5年連続20本塁打に到達した。
1点を追う7回先頭の打席で同点ソロ。さらに8回2死一、二塁で左翼ポール直撃の20号勝ち越し3ランを放った。4打点でチームを2連勝に導き、6月以来の1試合2発に「ホームランはチームに流れを持ってくることができると思います。こういう勝負どころで打てたら最高だといつも思っています」と振り返った。
「集中できていたと思います。どう転ぶかわからない中でしたが、個人的には集中できていたからこそ、あのような結果になったと思いたいです」。前夜は4四球を選び、“目”でチームの逆転勝利に貢献。「もう残り試合が少なくなってきましたので、1日1日を大切にやっています。謙虚にやっていきたいです」と言い聞かせた。
2本目はお決まりのどすこいパフォーマンスはやらなかった。「ファンの方が声を出して応援できるようになるまで、封印ですね」と、バットで存在感を発揮していく。



