阪神ジェフリー・マルテ内野手が中押し3ランで伊藤将を援護した。

1点差に迫られた5回2死一、二塁。懐メロ企画でラテン系の曲に乗って登場した助っ人は、笠原の高めに抜けた変化球を強振し、来日3年目で初の20号を左翼席へ運んだ。「良いところで良いチャンスで、チームの点差を広げられて良かった。これからもチャンピオンを目指して頑張りたい」。試合後にはお立ち台で自ら音頭をとった。「いち、に、さん、ラパンパラ!」。ファンとともに「おかわりラパンパラ」を満喫。陽気な外国人がバットとマイクで虎党を盛り上げた。