ヤクルト小川泰弘投手(31)が3日、東京・八王子の母校・創価大グラウンドで自主トレを公開した。
昨季チームトップタイとなる9勝を挙げて日本一に貢献した右腕は「やるからには目指したいですし、しっかり自分を見つめ、自分と向き合って、やっていければなと思っています」と、2年連続となる開幕投手に向けて意欲を示した。
ソフトバンク石川柊太投手(30)ら同大OBの現役選手と年始恒例の合同練習を終えた小川が、冷静な表情で意気込みを語った。前回優勝となる15年シーズンでは11勝8敗、防御率3・11と活躍したが、翌16年は8勝9敗、防御率4・50と数字を落とした。「繰り返さないようにしていかないといけませんね。優勝したからとかは度外視して、毎年のように、挑戦者の気持ちでやることが大事だと思います」と引き締めた。



