阪神矢野燿大監督(53)が兵庫・西宮市の広田神社で球団首脳らと必勝祈願を行った。例年は選手らも参拝していたが、新型コロナウイルス感染拡大予防のため、昨年に続き今年も見合わせた。矢野監督は「気持ちが引き締まる。始まるなっていう気持ちになった。お願いというよりは、野球ができることへの感謝、お礼です。あとは僕らの姿勢、タイガースの野球をやり抜きます。見守ってくださいと伝えました」と話した。
オープン戦は15試合で8勝4敗3分けの2位で終了した。3日後に迫った開幕戦ヤクルト戦(京セラドーム大阪)に向けては「思い切り力んで、思い切り挑んで、空回りするくらい。そういう野球をやっていければいい。143分の1ではない戦いになると思うが、僕たちの野球をどれくらいやりきれるか。それが一番大事」と話した。



