ヤクルトのホセ・オスナ内野手が、2試合連発となる20号2ランを放った。

3点リードの6回無死一塁、広島3番手森浦に対し、カウント1-2からの4球目、真ん中に入った144キロ直球を捉え、左翼席へ運んだ。

前日29日は代打で19号逆転3ランを放っているオスナは、連日のアーチに「森浦投手から2年間抑えられてきて、初めて打つことができた。20号ウレシイデス」と喜んだ。

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