ソフトバンク板東湧梧投手が2日ロッテ戦(ZOZOマリン)でレギュラーシーズンの最終戦に先発する。

前回9月24日の同戦ではプロ初完封。中7日を空けて143試合目を任された。先発転向後は3勝3敗、防御率3.60の成績を残しており「(調子が)悪い時でも勝負ができるようになったのは自信がつきました。緊張してますが、しっかりいい準備をしていきたいです」と意気込んだ。

【関連記事】ソフトバンクホークスニュース一覧