阪神は16日、メル・ロハス・ジュニア外野手(32)と、アデルリン・ロドリゲス内野手(30)が帰国したことを発表した。なお、2選手は今季限りで退団の見込みだ。

今季、来日2年目だったロハスは89試合に出場。打率2割2分4厘、9本塁打、27打点に終わっていた。「苦しいチーム状況から最後はクライマックスファイナルまで進出できて、素晴らしいチームで戦えたことを誇りに思うよ。個人的には、長打力を発揮して他球団の脅威にならなければいけなかった。チームの期待に応えることができず、本当に悔しいね。グラウンドから見る満員の甲子園は最高だったし、タイガースファンの応援は本当にスペシャルだったよ。感謝している。また会いましょう!」と球団を通じて言葉を残した。

ロドリゲスは7月中旬に途中加入。7月22日のDeNA戦でタテジマ・デビューし、初安打初打点を記録したが、その後は打撃不振で2軍生活が続いていた。1軍のレギュラーシーズン成績は24試合で打率1割5分4厘だった。

「シーズン途中からの合流となり、難しいシーズンだったけれど、タイガースという素晴らしいチームの一員としてプレー出来たことを誇りに思うよ。ファンのみなさんに素晴らしい応援をいただいて、心から感謝している。みなさんのこれからの人生の幸運を願っているよ」とコメントした。