「大分のギータ」はトリプルスリーを目標に掲げた。

西武ドラフト2位の佐伯鶴城・古川雄大外野手(18)が1日、大分・佐伯市の同校で指名あいさつを受けた。

理想とする選手はソフトバンク柳田悠岐外野手(34)。そんなスケールの大きな選手を目指す。古川は「将来的には、トリプルスリーの達成を目標にしています。そしていずれは、プロ野球界を代表する選手になりたいです」と力を込めた。

岳野スカウトも「トップアスリート級の好素材」とほれ込む抜群の身体能力がある。50メートルは6秒0。昭和中3年時には、週末に佐伯ボーイズでプレーするかたわら、平日は陸上部に所属。400メートルで全国大会にも出場した。遠投は100メートル。甲子園に縁はなかったが、将来性を評価され、2位で指名を受けた。

「あらためて埼玉西武ライオンズから指名していただいたことを実感し、とてもうれしく思っています。ライオンズは打線がいいイメージがあります。早く自分もその一員になって、プロ1年目からでもチームに貢献できるよう、しっかりと準備をしていきます」と誓った。

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