日本ハムが今秋ドラフト会議の1位候補として、超高校級スラッガー、花巻東(岩手)の佐々木麟太郎内野手(17)をリストアップしていることが2日、分かった。
今年は大阪桐蔭の前田悠伍投手(17)や東洋大の155キロ左腕、細野晴希投手(20)、ENEOS度会隆輝外野手(20)ら、各カテゴリーに逸材が多く、球団幹部は「(今年は1位候補が)現時点でも、いっぱい、いる。これからも出て来るだろうし」としており、慎重に見極めていく方針だ。
日本ハムが今秋ドラフト会議の1位候補として、超高校級スラッガー、花巻東(岩手)の佐々木麟太郎内野手(17)をリストアップしていることが2日、分かった。
今年は大阪桐蔭の前田悠伍投手(17)や東洋大の155キロ左腕、細野晴希投手(20)、ENEOS度会隆輝外野手(20)ら、各カテゴリーに逸材が多く、球団幹部は「(今年は1位候補が)現時点でも、いっぱい、いる。これからも出て来るだろうし」としており、慎重に見極めていく方針だ。
【ソフトバンク】本拠地「みずほペイペイドーム福岡」に名称変更 国内初 連名ネーミングライツ
【ロッテ】西野勇士5回5失点「言えることはありません」前週まで防御率0・87も打ち込まれた
【西武】おかわり君中村剛也「ランナー返すことができてよかった」40代選手初5試合連続二塁打
【巨人】プロ野球史上初!ドラ1西舘勇陽デビュー戦から10試合連続ホールド
【DeNA】東克樹「しっかり長いイニングを」26日巨人戦でエースの貫禄示す