ソフトバンク藤本博史監督(59)が10日、5、6人に絞ったという開幕投手の候補について言及した。宮崎春季キャンプ2度目の休日を迎え、オンライン取材に対応。指揮官の構想では、東浜、石川、大関、藤井、和田の5人だと明かし「ピッチングコーチの中ではもう1人入ってくる」と語った。
東浜、石川は新たなエース候補だ。昨季7勝でブレークした左腕の大関や、先発転向を目指す藤井、今月21日に42歳を迎える和田も候補に挙がった。11日から始まる第3クールでは、最終14日に紅白戦を行う。他にシート打撃の予定も組まれており「明日(11日)からのクールで3人に絞ろうかなと考えています。第4クールかな、決まるのは」と見通しを明かした。
投手に限らず、野手もサバイバルが本格化する。藤本監督は「練習だけでは決められない。実戦で結果、内容を見ていきたい」と選手のアピールを促した。



