ソフトバンクは13日、球団の指導理念・考え方に基づいた育成方針を「ホークスメソッド」として正式に定めた。

具体的には「選手をよく『観』よう」「『長所』を見つけ、伸ばすことを助けよう」などの項目があり、指導法に一貫性を持たせる。まずはジュニアアカデミーなどの指導者に浸透させ、将来的には球団以外のアマチュアにも広げることを目指す。福岡・春日市で発表会見に出席した王貞治球団会長(82)は「長年プロ野球選手から子どもたちまでさまざまな指導に携わってきた中で、学んだ大切なことは『ホークスメソッド』の中に含まれています。少しでも甲子園を目指す子どもたちが出てきてくれたら」と話した。

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