阪神ドラフト5位戸井が人生初のサヨナラ弾を放った。ウエスタン・リーグの中日戦(鳴尾浜)に「9番DH」で出場。1点ビハインドの9回2死一塁で中日育成松山の内角直球を完璧に捉え、左翼方向へ逆転2ラン。ナインから手荒い祝福を受けたルーキーは「気持ちいいです。2ストライクで追い込まれてからも、徐々に対応できている」と笑顔で振り返った。

■打率トップキープ打

阪神ドラフト3位の井坪が6戦連続安打を放った。2軍中日戦の7回1死一塁で代打出場。福の外角低めの変化球を左前に運んだ。これで、打率4割1分3厘とリーグトップを快走。「初球からしっかり振っていけてることが、いい結果につながってるかなと最近思います。それを続けていきたい」と継続を誓った。