楽天は終盤にミスが絡んで逆転負けを喫した。
1点リードの8回、西口が先頭の牧原大をワンバウンドのフォークで空振り三振に奪ったが、捕手炭谷の送球を、一塁手フランコの捕れずに振り逃げ。無死一塁とし、続く中村晃にカウント3-1から、右翼席へ逆転2ランを浴びた。
岸の通算150勝がかかっていたが、次戦以降に持ち越し。フランコは「言い訳はしないし、僕のミス。捕らなければいけなかった。また火曜日からしっかりと前を向いてゲームをするだけ」と話した。
石井監督は、逆転弾を浴びた西口に厳しくエール。「(失策が)起きたことは仕方ない。次の打者をバッター有利なカウントにした。場数は結構踏んできているのでそんなことはないと思うけど、(直前の打者の振り逃げから)切り替えて、打たれる前の4球を投げられたのかというところ」。信頼を置くセットアッパーだからこそ、さらなる奮起を求めた。



