右腕のコンディション不良で16日に出場選手登録を抹消された阪神湯浅京己投手(23)が18日、患部の軽症を強調した。

「肘というより、前腕が強く張っている。体全体的に疲れとか張りもある。最短10日で戻るつもりではいますけど、張りとかを見ながら。慌てずしっかり調整できれば」。2軍合流初日のこの日は鳴尾浜でランニングなどを行いノースロー調整。前日17日に検査を受け、骨や靱帯(じんたい)に異常はなかったという。報告を受けた岡田監督は「大丈夫やったみたいやなあ」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。

それでも慎重を期し、キャッチボール再開のめどは未定。期限を設けず、状態を見ながら調整を進める。「WBCのボールとかも影響してきていると思う。しっかり、いったんリフレッシュできるようにやっていこうと思っています」。万全での復帰を目指す。

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