阪神が2連敗を喫し、17日以来4日ぶりに首位から3位に陥落した。昨季4勝8敗と負け越した鬼門の敵地初戦で投打ともに振るわず。バンテリンドームでの初戦は19年から5年連続で黒星スタートとなった。エース青柳晃洋投手(29)が3回もたず7安打3四死球で4失点と炎上し、自身2連敗。岡田彰布監督(65)の一問一答は以下の通り。
-青柳は制球が乱れた
「昨日(の西純)と一緒やな。昨日と一緒のコメントにしといて」
-ずっとよくない
「いや、よくないよ!」
-状態が上がりそうになくて3回で降板
「上がって来るとかそういう問題じゃないやんか。そら打たれるから代えるんであって。そんなん調子上がるとかの問題やない。調子上がってないやん。毎回点取られて」
-どの部分がよくないか
「いや、コントロールよ。前も開幕の前に話したけど、クイックしてもストライク入らんかったら、言うてるやろ? まずストライク入らんかったら勝負できひんわけやから。俺が思てたんは、だからクイックいうのはバッターのタイミングを外すということやんか、そやろ? バッターの打つな、でもそのボールがストライク入らんかったらバッター振れへんで。それだけのことやなあ。それでボール、ボールなったら一緒やんか」
-改善策はあるか
「いやいや、だから、そらあ、最多勝2年(連続で)取ってなあ、それでストライク入らんことの、それは解消せなあかんの?(笑い)。最多勝2年のピッチャーに、ストライクが入るように練習せえとは言えんやろ」
-信頼するピッチャーだからこそ、1軍で使い続けていくか
「いや、それは分からへんよ。昨日も言ったけど、今終わったところやからな、でもあんまり今日なんかはな、開幕投手同士のゲームやから、そら重要性分かるやんか、あんなこっちも点とれんのになあ、まあ最初にうまいことラッキーで1点取れたー、はい、すぐ逆転じゃのお、結局、そうなるやろ、うーん」
-初回もバントでいったが、そういうゲーム展開を想定して
「いや、そら開幕(投手)のええピッチャー同士やからなあ、まず先に点取らなあかんいうかなあ」
-小笠原には緩急をうまく使われた
「緩急…ああ、まあカーブもよかったんちゃう? そらおまえ、そらあないして抑えてるんやからよかったと思うけどなあ」
-佐藤輝もカーブにやられた
「ボール球のな、カーブじゃないやんか、ボール球や」



