7試合ぶりにスタメン起用された阪神前川右京外野手(20)が、3打席3三振で途中交代した。2回、4回は広島野村に、6回はケムナの前にバットが空を切った。7回表の守備から退くと、ベンチで涙を見せるシーンもあった。
試合後は「もっと強くならないといけないと思いました」とコメントした。岡田監督は「え? そんなんで泣いてたらあかんやろ。それは汗やろ、暑いから」と話した。
これで15日の中日戦を最後に約2週間安打が出ていない。この日は母校の智弁学園(奈良)が奈良大会決勝に勝利し夏の甲子園出場を決めていたが、OB前川は結果を残せなかった。



