阪神が前半の猛攻でマジックを「15」に減らした。

初回から先頭近本光司外野手(28)の三塁打などで無死一、三塁を作ると、三塁手の悪送球で先制点を奪った。その後、佐藤輝明内野手(24)の2戦連発となる17号3ランなどで4点先取となった。

その後の回も、ノイジーの適時二塁打や、森下の2戦ぶり9号ソロなどで追加点。先発の伊藤将司投手(27)を大量得点で後押しした。今季5度目の対戦となったヤクルト先発吉村に、初の黒星をつける大勝。今季9度目の同一カード3連勝を決めた。

2位広島はこの日のデーゲームで中日に0-3の敗戦。7・5ゲーム差に開き、今季初めてマジックを2つ減らした。貯金は今季最多タイの28に伸ばし、着実に「アレ」へのカウントダウンを進めた。

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