オリックスは負けても1歩前進した。競り負けて西武に連敗を喫したが、2位ロッテが敗れたため、優勝マジックは1つ減って「15」となった。

先発黒木が3回1失点で降板後は本田、近藤、比嘉、宇田川とつないだが、西武中村に2発を浴びるなど3失点。打線は8回に今井の乱調と守備の乱れで無安打で3点をかえしたが、あと1点及ばなかった。中嶋監督は四球がらみで得点したことに「ちょっと兆しが見えたかな。上がり目かなと。残り試合も少ないので、マイナスのこと言っててもしょうがない。もうプラスしかないんで。全員でそこを目指してやっていくしかない」と、黒星も前向きにとらえた。

▽オリックス黒木(3度目先発も3回で降板)「バックの守備にも助けてもらって、なんとか粘り強く最少失点で抑えることが出来たと思いますが、もう少し長いイニングを投げられるようなピッチングをしていきたかったです」

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