8月22日以来18日ぶりの登板となった日本ハム先発の加藤貴之投手(31)が、5年ぶりに1イニング2被弾した。

0-0の3回、先頭の古賀に内角高めストレートを左翼ブルペン脇まで運ばれ先制点を献上。1死三塁から外崎の左前適時打で2点目を許すと、2死一、二塁から中村に右中間への3ランを浴び、この回5失点した。

加藤貴が1イニングで2本塁打を浴びたのは、18年8月12日ソフトバンク戦(当時ヤフオクドーム)以来。序盤3回までの投球に建山投手コーチは「ボール自体はそこまで悪くはないけど、大事なところでボールが高くなり、ヒットにつながっている。そこを修正して粘り強く投げていってもらいたいです」とコメントした。

4、5回は立て直して3者凡退も、5回90球を投げ終わったところで5安打5奪三振1四球で降板。加藤貴は「粘り強く投げることができませんでした。逆転を信じて応援します」とベンチから声を出した。

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