巨人はリリーフ陣が誤算で、3年連続のシーズン借金に崖っぷちに立たされた。
先発戸郷は3回までパーフェクト投球を見せるなど7回を2安打無失点と好投。自己最多13勝目の権利を得てリリーフに託した。しかし、継投策が裏目に出た。1点リードの8回は2番手に大勢が登板。2安打1四球で同点に追いつかれた。さらに同点の9回は2死から中川が決勝のソロを被弾した。
打線は2回に1死二、三塁から吉川の適時内野安打で先制。3回以降はホームが遠く、追加点を奪えなかった。
チームは前夜に2年連続の4位が決定。CS進出の可能性が消滅していた。140試合を消化し、68勝70敗2分け。残りは3試合で借金2。1試合でも負ければ、3年連続で借金でシーズンを終えることになる。



