阪神が22日、日本シリーズへ向けた全体練習を甲子園で行った。対戦相手がオリックスに決まった。岡田彰布監督(65)は敵地もシーズン中、準本拠地とする京セラドーム大阪に決まり「やりやすい」と喜んだ。一問一答は以下の通り
-現役もオリックスで一緒にプレーした中嶋監督はどんな人か
「何? 選手? 」
-監督、選手含めて人物像は
「まあでも人物像て、どう言うてもなあ、人物像はあんまり分からんけど、肩が強い、そのまま、現役一緒にやった時はなあ、肩はめっぽう強いいうのはあったけどなあ。そんな人物像まで観察せえへんからお前」
-(愛称が)サメと言われてるのは知ってるか
「おう。そらそこまでそんな分析せえへんよ」
-また日本シリーズまで、少し期間が空くが
「いや、そうでもないよ、こんな間隔なんか、そんなことない。もうそのままの流れで入れるよ、そら。まあ投げてないピッチャーがあるからな。(CSが)特に先発ピッチャー3人で終わったからな、結局は。あと2枚、3枚用意した分、投げてないからシートでちょっと、それはちょっと間隔はなあ、野手はもう心配してないよ」
-三原脩さん、王貞治さんに続き、古巣と日本シリーズを戦うのは3人目
「まあでも、メンバーもだいぶ変わっとるからな。そら全然、ほとんど知らんメンバーやから。それはあんまり関係ないわ」
-甲子園と京セラが舞台。遠征はない
「いやいや、だって京セラはもう、知ったる球場やしな。別にもう普通にやるだけや。ただ、ベンチが三塁側にいくだけや。オープン戦以来の三塁側か、ベンチ。なあ、3月の。あれ以来やけど、まあ球場は一緒やからなあ」
-京セラも阪神ファンが多いのでは
「おお。まあ、アウトになって、あれや、ベンチ間違わんようになあ(笑い)ほんまに。自然にパッと一塁側に帰る可能性あるで(笑い)」
-今年、京セラで公式戦8戦全勝と球場の相性もいい
「まあ、そら、選手も京セラでの試合、やりやすいんちゃうかな。一番、甲子園以外では慣れてる球場やからな。(パ本拠地で)一番試合もしてる球場。今年のこのチームに関しては、悪いイメージないやんか。昨年は開幕でな、あんなんあったからあれやけど」
-あまりビジターという感じでもない
「あんま、ないなあ。おーん。その辺は、そやなあ、まあ、やりやすいというか、そら慣れてるわけやからなあ。みんなが100%慣れてるわけやから。グラウンド状態とかな。そら、もし千葉やったらな。今年、千葉は(交流戦で)やってないからな。結局な。だから風とかな、もっとなんかな、ちょっと材料的には不安要素はすごくあるかも分からんけど、別に京セラじゃなあ。夏のロード以来か、な。夏のロードでもな、ほかから来ても、そんなしてすんなり試合に入れたしな、別に。別にだから球場に関しては普段通りでええなあ。ええんちゃうかな」
-選手も自宅からどちらも通えるのも精神的に
「いやいや、もう一緒やん。だから、京セラの時もそら自宅からで行くあれでな。まあ、球団はええんちゃう? なあ。交通費も宿泊費もいらんし。ホテル代もかからん。えらい安いで(笑い)。千葉の宿舎行くのと幕張に行くのとな」
-関西シリーズの盛り上がりは
「いや、まだ、そうでもない。まだ、そんな感じせんわ」
-東京はさみしい
「そらなあ。そら放送局とか、いろんな意味で、そら関西は、お前、なあ。もう全部関西やろ、結局は。放送にしても、地上波、ラジオにしても」
-オリックスでよかった
「うん。まあ、でも本当に盛り上がるのは、ドラフト終わってからちゃう?」
-ほかの10球団は関係ないから
「ほかの10球団関係ないからあれやけど。今年は1位の指名あいさつも無しやで。次の日行ってられへんよ、練習せなあかんのに」
-東京だったら当日に
「どっちみち関西やから、ドラフトは。あっ! (笑い)」



