侍ジャパンが韓国とのタイブレークの接戦を制し、全勝優勝で連覇を決めた。今大会から指揮を執る井端弘和監督(48)にとっても、記念となる初優勝になった。同点に追いつき迎えた10回2死満塁、門脇誠内野手(22=巨人)が三遊間を破るサヨナラ打を放った。

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6番に打順を下げた万波中正外野手(23=日本ハム)が、猛打賞で打線を引っ張った。2回は高め変化球を右翼フェンス直撃の二塁打。1点差の6回は、先頭でカットしようとしたスイングから一塁線を破る二塁打となった。三塁進塁後、佐藤輝の中堅への飛球で同点のホームを踏んだ。全4試合で得点を記録し「緊張と興奮が入り交じったすてきな体験をさせてもらった」と充実の表情で初の国際大会を振り返った。

【アジアCS】井端ジャパンがサヨナラ連覇!白熱の日韓戦、タイブレークで門脇が決めた/詳細