ソフトバンクが18日にも、西武から国内FA宣言した山川穂高内野手(32)の獲得を発表する。入団会見は19日に行われる見込み。ソフトバンクは13日に山川の代理人と極秘交渉し、出来高込みの4年総額20億円規模の大型契約で大筋合意。背番号は「25」とみられる。

山川は今年5月、強制性交の疑いで書類送検され、8月末に嫌疑不十分で不起訴処分になったが、17試合出場にとどまった。西武が科した出場停止処分は解除されていないが、球団は身辺を含め、約1カ月に及ぶ綿密な調査を完了。4番候補の獲得を決断した。

◆山川穂高(やまかわ・ほたか)1991年(平3)11月23日生まれ、沖縄県出身。中部商-富士大を経て、13年ドラフト2位で西武入団。18年は全143試合で4番、47本塁打で初タイトルとMVP。19年も本塁打王、22年は本塁打と打点の2冠。今春の第5回WBCでは大谷翔平らと栗山ジャパンの世界一に貢献。書道八段。176センチ、103キロ。右投げ右打ち。

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