前日9日の日本ハム戦で右膝の違和感により1回で緊急降板した荘司康誠投手(23)が10日、元気な姿を見せた。
この日は約30メートルの距離でキャッチボールをするなど軽めのメニューで調整。永井投手コーチは「そんなに悪い感じはない」とした上で「ただ1回精査は必要」と話した。16日ヤクルト戦(神宮)の先発が内定しているが、病院での診断を受けて今後を検討する。今江監督は「そこをしっかり見て、どういう方向になるか決まると思う」と説明した。
前日9日の日本ハム戦で右膝の違和感により1回で緊急降板した荘司康誠投手(23)が10日、元気な姿を見せた。
この日は約30メートルの距離でキャッチボールをするなど軽めのメニューで調整。永井投手コーチは「そんなに悪い感じはない」とした上で「ただ1回精査は必要」と話した。16日ヤクルト戦(神宮)の先発が内定しているが、病院での診断を受けて今後を検討する。今江監督は「そこをしっかり見て、どういう方向になるか決まると思う」と説明した。
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