ヤクルト高津臣吾監督(55)が、1カ月ぶりの登板となった先発の高橋奎二投手(27)に厳しかった。序盤からリズムが悪く、初回1死一、二塁からオースティンに先制の適時打を献上。4回には先頭で迎えたオースティンに、どでかい1発を許した。5回途中を7安打4失点で降板。高津監督は「ちょっと解説のしようがないですね。ピッチングにはなってなかったですね。本人もどこいくかわからなかったんじゃないですか? そのぐらい制球が悪かったね」と首をかしげた。

直球、変化球ともに、制球が定まらなかった。高津監督は「打たれるのはあるとしても、その打たれたランナーをフォアボールで進塁させてしまう、失点につなげてしまうというのは、ピッチングとしてはちょっとレベルが低いですね」とバッサリ。高橋は4月25日広島戦(神宮)以来の1軍の舞台も、成長した姿を見せられなかった。高津監督も「期待はしてたんですけどね、うまくいかなかったですね」と表情は曇るばかりだった。

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